手書きサインの業務を
Salesforceでカンタン管理

RayPenを無料で試す

とは

手書きのサインを画像化してSalesforceに格納できる手書きパッドの開発部品です。Salesforceに手書きサインの画面を組込むことができるので、業務に存在する署名フローを従来の紙ベースからデジタルデータに置き換えてSalesforceで情報を一元管理することができます。

RayPenの機能と特長

Lightning PlatformでSalesforce+手書きサインを簡単開発

VisualforceなどのSalesforce関連知識だけで手書きサインの機能をSalesforceに実装できます。 Salesforceアプリ(※)に対応しているので、スマートフォンやタブレット端末でSalesforceの業務画面から手書きサインをすることが可能です。 (※)旧Salesforce1

AppExchangeパッケージと連携

取得した手書きサインの画像はオブジェクトの数式項目として使用することができるので、Salesforce向け帳票アプリ「Smart Report Meister」などAppExchangeパッケージと連携することが可能です。

利用シーン

作業完了の確認サインを電子化

コピー機メンテナンスの作業確認チェックと作業完了確認サインをタブレットで同時に入力。
現場に行かない作業管理者もリアルタイムで確認できます。


コピー機の作業完了報告

コピー機の作業完了報告の流れ

個人情報取得の同意サインを電子化

アルバイトの面接時に応募者に個人情報取得の同意サインの記入を依頼。面接官がSalesforceの業務画面に入力する面接内容とあわせて管理すればペーパーレス化を実現できます。


アルバイトの面接

アルバイトの面接の流れ

手術同意のサインを電子化

手術の前に患者に手術同意サインの記入を依頼。手術内容や手術同意文書をタブレットに表示して説明し、その後に同意サインを取得すればSalesforce上で患者情報を一元管理できます。


手術内容の説明

手術同意のサインを電子化の流れ
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